【コーヒー好き必見!!】コーヒは健康的なのか?コーヒーのメリット・デメリット検証!

  • 2019年6月30日
  • 2019年6月30日
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朝ごはんにおけるパン派・ご飯派が長年に渡って口論をしているように、コーヒーについても健康派と不健康派の論争は絶えません。

昔は薬として飲まれることもあったコーヒーですが、エナジードリンクの普及と共にカフェインの害も注目されるようになってきました。

今回はそのようなコーヒーの健康への影響を調べていきましょう!

コーヒーに含まれる成分

カフェイン

これについては言わずと知れた成分ですよね。

抽出後のコーヒーには重量の0.04%カフェインが含まれていると言われていますが、焙煎度など様々な要素によってこの数値は上下します。

カフェインの効能としては以下のものが挙げられます。

  • 眠気覚まし、覚醒効果
  • 皮下脂肪燃焼効果
  • 運動能力の向上

etc…全部挙げようとしたら枚挙に暇がありません。

眠気覚まし・覚醒効果

言わずと知れたカフェインの効果ですよね。

カフェインは飲用後20〜30分後に効果ぎ現れ、脳で眠気を誘う働きを阻害して眠気を覚ましてくれます。

また、自律神経の働きが高まり、記憶力や集中力を高める効果もあるので、テスト勉強などにもってこいです。

皮下脂肪燃焼効果

カフェインには血流促進や老廃物排出の促進、筋肉の働きを高める効果などがあり、運動前に飲んでおくことで運動の効果をより高めることが期待されます。

ダイエットのお供にする場合は市販のカフェオレなどの砂糖やミルクがふんだんに入っている物よりも、ブラックコーヒーを強くおすすめします。

理由は簡単で、市販のカフェオレなどには砂糖やその他添加物が大量に入っており、高カロリーであるためダイエットには不向きであると言えます。また、市販のカフェオレなどには殆どカフェインが含まれていないため、コーヒーの効果も0といっても過言ではありません。

それに比べ、ブラックコーヒーはカロリーもほぼ0で物にもよりますが、しっかりカフェインが含まれています。なりより自分で淹れたコーヒーはかなり美味しいです。

運動能力の向上

カフェインを摂取すると交感神経されます。

先にも記述しましたがそれによって、疲労の軽減や新陳代謝の促進、筋肉の働きの向上され、運動パフォーマンスが上がることが期待されます。

アスリートがよくRedBullやMonster Energyなどのエナジードリンクを飲むのもこのためだと言えます。

しかしエナジードリンクは多量の砂糖が入っているので、ダイエット目的・通常レベルの運動する方にはやはりブラックコーヒーがおすすめです。

カフェインの害

以上で挙げた良い効果はあるものの摂りすぎはやはり害になります。

昨今のエナジードリンクの普及と共にカフェイン依存症が話題になってきました。

カフェイン依存症とは

カフェイン依存症の症状には、精神症状には不安や落ち着きがなくなる他、幻覚・幻聴という症状が見られます。身体的症状は、吐き気・嘔吐や心拍数の増加、頭痛や足がつるというものがあり、その症状は様々です。

また、カフェインの取り過ぎにより死亡したケースもあります。

2015年には日本で初めてカフェインの取り過ぎによる死亡事故が福岡県で発生しました。この事故で亡くなった男性は、ガソリンスタンドの夜勤をしており、日頃からエナジードリンクを多用していたと言うことです。

2017年には岐阜県で30代の男性が急性カフェイン中毒で亡くなりました。この男性はカフェイン錠を大量に飲んでしまった可能性があるとされています。

コーヒーで致死量(5,000mgを満たすにはためには27~38杯位になります。

ポリフェノール

これは意外かもしれませんが、日本人はコーヒーから最もポリフェノールを摂取しているんです。

含有量では含有量トップの赤ワインに僅かに及びませんが

ポリフェノールとは

ポリフェノールとはポリ(沢山の)+フェノールという意味であり、植物の光合成で生成される色素や苦みの成分のことです。

その種類は数千種類あると言われ、それぞれ活性酸素の酸化作用から体を守ってくれる抗酸化物質として知られています。

そのうちコーヒーには「コーヒーポリフェノール(クロロゲン酸)」が含まれています。

コーヒーポリフェノールの効果

国立がん研究センターの多目的コホート研究(https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3527.html)によると、コーヒーを摂取する人は、癌発生リスクが殆ど飲まないグループの癌発生リスクを1としたときに最大0.76まで減少、心疾患・脳血管疾患・呼吸器疾患の発生リスクもそれぞれ殆ど飲まないグループに比べて低下するという実験結果があります。

これはコーヒーポリフェノールの血糖値改善機能・血圧調整機能・抗炎症作用が関係していると考えられています。

また、コーヒーをよく飲む人たちに糖尿病の発症リスクが低下するという傾向もみられるという研究結果が国内外の多数の実験から確認されています。

また、これらの病気の発症リスクが一番低くなったのは「毎日3〜4杯飲むグループ」であり、それ以上になると、発症リスクが少し増加しています。

コーヒーポリフェノールの過剰摂取

コーヒーポリフェノールは金属キレート作用というミネラルと結合する作用があります。

このため、体に吸収されるはずの鉄分なども体に吸収されずに体外へ排出されてしまいます。そのため、貧血治療にを地いられる鉄分を含んだ錠剤を服用する場合、その効果を抑制してしまうため注意が必要です。

まとめ

今回はコーヒーに含まれている成分の体へのメリット・デメリットを簡単に紹介しました。

コーヒーは健康に良い成分が含まれていますが、多量に飲んでしまうと体へ悪影響を及ぼす恐れがあります。

過剰な摂取は控えて健康的にコーヒーを楽しみましょう。

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